【県外販売情報】
JR名古屋高島屋 | 6月20日(月)~JR名古屋高島屋にてくろみつ玉天の数量限定販売を行います
日時:6月20日(月)~無くなり次第終了 |
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オンラインショップからもお買い求めいただけます。
是非ご利用ください。
越中八尾町。
民謡「おわら節」の本場として名を得ています。

林盛堂5代目から林昌堂初代へ
林盛堂の5代目として東京と八尾町で修業を積み、二代目・駒二郎が玉天を考案した頃の美味しさを再現する為、当時の味を知る桂樹舎の吉田桂介氏に助言を求めました。
そしておよそ17年の歳月をかけてくろみつ玉天として完成さた後、2017年に「くろみつ玉天 林昌堂」として富山市新保に店を構えました。
原点の味「くろみつ」
黄色い四角のほんまもん。
玉天が考案された頃の美味しさを求め、17年の歳月を経てたどり着いたのがくろみつ玉天です。
天然の寒天と黒糖をブレンドした淡雪羹は、しっとりしつつふんわりとした食感の中に黒糖のコクを感じることが出来るように仕上げています。
さらに黄身を纏わせて焼き上げることによって得も言われぬ風味を生み出します。
林昌堂のくろみつ玉天は、もう一つと思わず手が伸びてしまう、そんなお菓子でありたいと思っております。


原点の味「くろみつ」
黄色い四角のほんまもん。
玉天が考案された頃の美味しさを求め、17年の歳月を経てたどり着いたのがくろみつ玉天です。
天然の寒天と黒糖をブレンドした淡雪羹は、しっとりしつつふんわりとした食感の中に黒糖のコクを感じることが出来るように仕上げています。
さらに黄身を纏わせて焼き上げることによって得も言われぬ風味を生み出します。
林昌堂のくろみつ玉天は、もう一つと思わず手が伸びてしまう、そんなお菓子でありたいと思っております。

おわらの町、八尾銘菓・玉天
卵と寒天でつくられる淡雪羹に黄身をつけてこんがりと焼く玉天。
江戸時代に当時の林盛堂店主が考案し、八尾町の各店で脈々と受け継がれてきました。
富山のどんなお菓子とも違う、八尾町を代表するお菓子はおわら風の盆は勿論のこと、富山のお土産としても喜ばれています。

おわらの町、
八尾銘菓・玉天
卵と寒天でつくられる淡雪羹に黄身をつけてこんがりと焼く玉天。
江戸時代に当時の林盛堂店主が考案し、八尾町の各店で脈々と受け継がれてきました。
富山のどんなお菓子とも違う、八尾町を代表するお菓子はおわら風の盆は勿論のこと、富山のお土産としても喜ばれています。
おわら風の盆
秋の収穫前の二百十日の風の厄日に、風を鎮める祈りの祭りとしての意味もある「風の盆」。
昔こそ町の祭りでありましたが、今では八尾の代名詞として、美しい音色と踊りを見ようとたくさんの人で賑わうようになりました。
踊りや唄もそうですが、八尾の街並みと夜を灯す各町の提灯の艶やかなさまも、ここにしかない美しさです。


おわら風の盆
秋の収穫前の二百十日の風の厄日に、風を鎮める祈りの祭りとしての意味もある「風の盆」。
昔こそ町の祭りでありましたが、今では八尾の代名詞として、美しい音色と踊りを見ようとたくさんの人で賑わうようになりました。踊りや唄もそうですが、八尾の街並みと夜を灯す各町の提灯の艶やかなさまも、ここにしかない美しさです。